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液タブを拡張ディスプレイとして設定する方法2021-09-09 10:48:57 344

マルチモニター環境で作業効率アップ!
液タブを拡張ディスプレイとして使おう


通常、液タブ(液晶ペンタブレット)を使用する場合には、複製モード(ミラーリング)でPCモニターと同じ画面を液タブ上へ表示して使う方も多いと思いますが。

拡張ディスプレイとして使用することで、PCモニター側に資料や画面共有ツールを表示した状態で液晶ペンタブレット上にお絵描き、共有画面への手書きコメントなどを描き込むことができて便利です。

今回は液タブでマルチモニター環境を設定する方法を解説していきます。

環境例)
OS:Windows10
構成:ノートPC+液晶ペンタブレット
※もちろんデスクトップPCなどの場合でも同様に設定可能です。
※設定内容は2021年9月現在の仕様です。
 OSのアップデートなどにより変更される場合があります。


①ディスプレイを
拡張モードに設定

1.「ディスプレイ設定」を開きます。
デスクトップ上のアイコンのない所で右クリック→「ディスプレイ設定」を選択。
または
スタートメニュー→設定→システム→「ディスプレイ」タブを選択。

2.マルチディスプレイの項目内「複数のディスプレイ」から「表示画面を拡張する」を選択。


液タブ上のディスプレイそれぞれに別の画面が表示されるようになります。


②液晶ペンタブレットを
メインモニターに設定する

液タブをサブモニターとして使っても良いのですが、ソフトウェアによってはツール類がメインモニター側に表示されてしまい、その都度液タブ側へウィンドウを移動しなくてはならない場合があります。今回は液タブをメインモニターとして設定してみましょう。

1.「ディスプレイ設定」から「ディスプレイの配置を変更する」の項目へ
「識別」ボタンを押すことで何番目に認識されているか確認できるので、液タブ側を選択。


※選択中のディスプレイが青色で表示されます。

2.「マルチディスプレイ」の項目から「□これをメインディスプレイにする」にチェックを入れる。


これで液タブの画面を優先的に使用できる状態になりました!


拡張モードで使用するとこんな時に便利

お絵描きでスペースを有効活用
マルチモニター環境であれば、お絵描きの時にもPCモニター側でブラウジングや資料表示。液タブ上は全画面作業スペースとして活用できるので大変便利です。

Skype/Teams/Zoomなどの会議ツールを使う場合
PCモニターには参考資料などを表示・閲覧しながら、液タブ上にホワイトボードを立ち上げ画面共有し、ペンで自由にコメント・図を書き込むなど、オンライン会議での情報共有が効率的にできるようになります。